下半身太りやむくみ、実は骨盤のゆがみが原因!?
― Re:Plus(リープラス)函館店が教える“ゆがみリセット”習慣 ―
「運動してもなぜか下半身だけ太い…」
「脚がパンパンにむくんで夕方には靴がきつい…」
そんな悩み、実は“骨盤のゆがみ”が関係しているかもしれません。
骨盤は体の中心にあり、姿勢・内臓の位置・筋肉の使い方に大きく影響を与えます。
その骨盤がゆがむことで、血流やリンパの流れが滞り、下半身太りやむくみの原因になることも。
今回は、パーソナルトレーニングジム Re:Plus函館店が、「なぜ骨盤のゆがみが体型や巡りに影響するのか?」「どう改善すればよいのか?」を解説します。
■ 骨盤がゆがむと、なぜ下半身が太くなる?
骨盤が左右どちらかに傾いていたり、前傾・後傾していると、以下のような影響が出ます。
股関節や膝への負担が偏る
太ももやふくらはぎの筋肉が張りやすくなる
血行やリンパの流れが滞る
冷え・むくみ・脂肪の蓄積が起こる
その結果、下半身が太く見えるだけでなく、老廃物が溜まりやすくなり、脚が重だるく感じるようになるのです。
■ 自己判断NG!骨盤のゆがみはチェックが必須
一見まっすぐ立っているように見えても、骨盤のゆがみは日常のクセで少しずつ進行します。
足を組むクセ
バッグをいつも同じ肩にかける
スマホをのぞき込む姿勢
片脚体重の立ち姿勢
これらが積み重なることで、無意識のうちに骨盤がズレ、下半身にだけ脂肪がつきやすい体質になることも。
Re:Plusでは、まずは姿勢・骨盤・筋肉の使い方を丁寧にチェックし、あなたの体の「今の状態」を明確にします。
■ Re:Plus函館店の“骨盤+筋トレ”アプローチ
下半身太りやむくみを根本から解消するために、Re:Plus函館店では以下のような流れでサポートします。
① 骨盤バランスの評価・可動域チェック
関節の動きや左右差を確認し、どこが原因で下半身に負担がかかっているかを特定します。
② 骨盤まわりの筋肉をリリース
張りやすい大腿筋膜張筋や腸腰筋、梨状筋などをストレッチや筋膜リリースで整えます。
③ インナーマッスル・姿勢筋を強化
整えた骨盤を支えるために、体幹トレーニングやお尻・内もも・腹筋の強化を行い、リバウンドしない体へ。
④ 血流改善&代謝アップトレーニング
有酸素トレーニングやスクワットなどを取り入れ、**巡りの良い“痩せやすい体質”**を目指します。
■ まとめ|骨盤を整えれば、下半身は変わる
「なかなか痩せない」「むくみやすい」と感じるなら、ただ筋トレをするのではなく、骨盤の状態を見直すことが重要です。
Re:Plus函館店では、整骨院と連携しながら、骨格・筋肉・代謝をトータルでサポート。
姿勢改善とトレーニングを融合したプログラムで、“美脚・美尻・むくみ知らず”の下半身へ導きます。